お知らせ

第1回 留学生出前講座を実施しました。(9/3・9/15)

<大安寺西小学校6年生に留学生出前講座を実施しました>

9月3日(スリランカ)
イスルさん(写真左)とチャツリカさん(写真右)がスリランカの生活文化について紹介しました。
当日は対面で出前講座を実施する予定でしたが、オンラインでの実施となりました。
スリランカではお正月にミルクで炊いたお米「キリバット」という料理を食べることやお正月には皆が白い服を着てお寺にお参りに行くことなど、日本とは一味違ったお正月を紹介しました。また、スリランカでは「サファイア」や「ルビー」などの宝石がたくさん掘り出されていることや、紅茶の産地として有名であることなどが紹介されました。
質問コーナーでは「なぜ食事をとるときは右手を使うのですか?」といった質問や、イスルさん、チャツリカさんに対して「日本で好きな食べ物はなんですか?」といった質問が挙がるなど、スリランカの文化や留学生に対して興味津々な様子でした。


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915日(ミャンマー)
イさん(写真左)とニィエンさん(写真右)が、ミャンマーの生活文化について紹介しました。
ミャンマーのお金「チャット」の話では、日本円で約100円の価値がある1,000チャットで、500㎖のジュースが5本も買えるということを知った子どもたちは驚いた様子で、「日本のお金を持ってミャンマーに行ったらお金持ちになれるね!」と話していました。また、ミャンマーで有名な食べ物「モヒンガー」の紹介では、料理に使われる「唐辛子」や「ウコン」などのスパイスの香りを実際に嗅いで、「すごく辛そうな香りがする!」「他のスパイスの香りも嗅いでみたい!」といった声が上がり、普段子どもたちになじみのないスパイスに興味津々でした。
留学生の発表が終わったあとも、留学生に話しかけたり、スパイスを見に来たり、自らコミュニケーションを取りに来る子どもたちも多く、国際交流の大きな第一歩になったのではないでしょうか。

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■9月15日(インドネシア)
ディマスさん(写真左)とガニスさん(写真右)がインドネシアの生活文化について紹介しました。
インドネシアの動物「コモド」の紹介では、「大きなトカゲみたい!」「かわいい!」「コモドは何を食べるの?」など様々な声が上がりました。また、インドネシアでは左手は汚れたものを触る手とされていることから、握手をする際は右手を使うことが紹介され、子どもたちは授業の後、留学生に右手で握手を求めに行っていました。子どもたちはインドネシア語にも興味津々で、日本語の「ありがとう」は「テリマカシ」と言うことや、「どういたしまして」は「サマサマ」ということを学び、留学生に対して「テリマカシ」と何度も伝えていました。さらに、言葉だけでなく、インドネシアの歌についても触れました。ガニスさんがインドネシアの馬車のような乗り物「デルマン」のリズミカルな歌を歌った際には、子どもたちから「ポップな雰囲気の歌が面白い!」と笑いが起こりました。

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<大安寺西小学校の5年生に留学生出前講座を実施しました>
■9月28日(韓国)
天理大学の留学生、朱さんに韓国からのオンラインで自国紹介を行ってもらいました。
授業の時間割やランドセルの有無、箸の置き方の違いなどの話の中で、「韓国の給食には牛乳が出されません。2時間目が終わると児童一人一人に配られ、自由に飲むことが出来ます」と紹介された時の児童の反応が一番大きいものでした。
また、朱さんは韓国のお菓子やアイスクリーム、ジュースを手に取り、封を開けて紹介されました。「食べたーい」「どんな味?」や「日本でも買えますか?」などの質問があり、給食が待ち遠しそうにも伺えました。
この出前講座を通じて、韓国のことを少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。